下手に油断をすると、大変な目にあいます。
しばらく前のことです。
年末は、忘年会の季節なのか?
飲む機会が多いのでしょう。
帰りの電車は、遅くなるに従い、酔っ払いの臭いで充満します。
余りに、深酒をすると、翌日の朝にも酔いが残る場合があります。
私は、その日はつり革につかまることが出来ず、
電車の中央くらいで、吊り下げ広告を眺めていました。
私の左前方で、つり革につかまっている50代のおじさんの様子が異常です。
前日、深酒をしたのでしょうか?
ときどき、片手を口に当てて、
吐き気を・・・・・・懸命に、我慢している・・・・・・と推察しました。
そのおじさんの前方の座席には、上を向いて、口は半開き・・・・・・、
熟睡している若い女性の方が・・・・・・・・。
(うわあーーっ)
最悪の光景が目に浮かびます。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
電車が、最終駅に到着しました。
なんとか、最悪の状態だけは、免れたようです。
が、おじさんは、降りた途端に緊張の糸が切れたのでしょう?
盛大に、ぶちまけました。
幸いというか、混雑していたにも関わらず、
直接かけられた方はいなかったようです。
なんとなく、周囲の方は危険予知をしていたのでしょうか?
けど、放物線を描いて着地した”それ”は、物理的な反射角をもって、
確実に、何人かの靴やズボンの裾を汚していました。
汚された方は足を止めて、おじさんと対峙の形になりました。
おじさんの罪は、『未必の故意』になるのか、『過失汚損罪』になるのか、
すべてを見届けた私は、しばし、通勤の足を止めて、
口をぬぐっているおじさんを見ていましたが、
ふと、我に返り、そそくさと、その場を去った次第です。 (今日はここまで)
何も言わずに押してくれ!
今月(2009年4月)の、お勧め・・・こいつは、効きます!(気のせい?)

3月の、お勧めはこの本・・・・
「ああっ女神さまっ」:藤島康介
原竜也の2月のお勧めはこの本・・・・
「神の狩人」:グレッグアイルズ



